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沖縄県民は、沖縄戦と戦後50年余りの苦渋にみちた体験を通して、
戦争と平和の問題を、深刻に「みずからに問い」、沖縄が平和憲法の
理念にもとづいて「平和の発信地」となるように、心から願ってきました。
遠い過去の、自分とは関わりのないできごととして受け取るのではなく、
県民の被害体験・加害体験・抵抗体験を、わがこととして共感できるように、手立てをつくして語り継いできました。県民の平和・反基地の主張は、
歴史体験をふまえた心からのさけびです。―(あとがきより)
【目次】
◆住民を道づれにした沖縄戦
◆証言による沖縄戦のすがた
◆沖縄のアメリカ軍基地
など